ワイドスパン・大開口空間設計 - 鹿児島市周辺での注文住宅をご検討なら| チャプターホーム | 南日本ハウス
ワイドスパン・大開口空間設計

Chapter Homeの特徴

Wide Span ワイドスパン・大開口空間設計

壁や柱に縛られない、
住まいの未来設計

自由度、無限大、それでいて適正価格

自由度、無限大
それでいて適正価格

Chapter Homeのワイドスパン・大空間設計は「超・自由設計」を叶えます。
それでいて、価格も適正価格。様々な土地にも適合することが可能です。

AQダイナ
ミック構法
超空間の家
一般的な
自由設計住宅
一般的な
規格住宅

自由度


高い

高い

低い

デザイン


オリジナルな
デザイン

オリジナルな
デザイン

似たデザインに
なる

価格


適正価格

高い

安い

完成までの
期間


適正期間

長い

短い

建てられる
土地


変形地・整った
土地で可能

変形地でも
可能

比較的整った
土地に限る
01

ワイドスパン設計だから出来ること

通常の構造の家は、4~4.5メートルの間隔で柱が必要になりますので、大きく開放的な空間を作り出すのは制限が生じます。
Chapter Homeでは標準仕様で6メートル以上のワイドスパンで空間設計が可能です。広々としたリビングや大開放感の吹き抜け。更に、柱が少ないことで、将来的な間取り変更も制限がとても少なくなるので、ライフステージの変化にも非常に強い家になります。

ワイドスパン設計のメリット

Merit.01
大開放空間で視界も動線も遮らない空間を作ることができる
Merit.02
開口部を大きく取ることも可能になる為、開放感と採光の面でも優れている
Merit.03
構造躯体が間取りの中に入りづらいので、間仕切り変更などの可変性も高い
Merit.04
レイアウトの変更・自由度が高く、出来ないことが極端に少なくなる
Merit.05
吹き抜けも広く・高く作り込むことが出来るので、そこには圧倒的な開放感が生まれる
Merit.06
中二階やロフトなど、縦空間も構造に縛られづらい。夢を話す家づくりを実現する
ワイドスパン設計のリビング
02

ワイドスパン・大空間設計を支える構造
「AQダイナミック構法」

純木造ビル建築の先進技術から生まれた「AQダイナミック構法」を採用。基礎・壁・床・屋根の構造を強固にすることで、高耐震かつ大空間設計を可能にしています。

Point.01

強い壁があるから

国土交通大臣指定性能評価機関で実証済みの耐力壁を採用!強い耐力壁を外周部に配置することで大空間が可能に。さらに15倍、9倍、5倍の耐力壁を適材適所で使い分け、さらに幅60cmと幅狭の耐力壁なども開発したことで敷地により制限がかかる場所でも設計の自由度を高めることができます!

強い壁がある家

Point.02

基礎が強いから

外周部の立ち上がりは180mmと一般の基礎に比べ強靭な基礎を採用。さらに鉄筋は基準法の1.3倍の太さを使用。 外周が強いため内周を少なくできます。 よって耐久性アップ、 床下は乾燥した空間を保つこと ができます。

外周部の立ち上がりは180mm
基礎が強い家

Point.03

床が強いから

床が強いと地震によるねじれの力に強くなります! 一般的な工法だと水平にかかる力に対してねじれの力が働き接合部の緩みにつながりますが、 本構法の床倍率は3~6倍!

床が強い家

Point.04

屋根が強いから

こだわった部材選びと独自の施工で一般的な構法に比べて屋根の強度は2倍に。それにより2階内周の壁を少なくすることができ、設計の自由度が上がります。

屋根が強い家